El Viejoのアメリカ株で世界一周!

思ったより米国株の投資者はブログを書かないのですね。
そんな中、少額の資金でデイトレードとスウィングを頑張ります。

みんな頭の中に泣き叫ぶサルを飼っている。

私たちはサルを積み込んだ電車がやってくると、なぜかそれに乗り込んでしまい、振り回されることになりがちです。これはつまり、「自分自身もそのサルたちの一員だ」と思ってしまっているからにほかなりません。
ここで大切なのは「サル=雑念」に対して傍観者であり続けること。
サルの乗っている電車には乗ってはいけない。
「よく顔を出す考え」には名前をつける
これに慣れてくると、誰でも気づくことがあります。
頭のなかのプラットホームには多種多様な電車が発着しているようで、じつはごくごく限られた種
類の電車しか走っていないという事実です。
しかも、悪さをしている電車は、そのなかでもごく一部です。
ラベリングの効果は絶大です。雑念に流されそうになっても、「ああ、またこの電車か……」と落ち着いて対処できるようになります。
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自分の思い通りに夢を叶えたのだから、今低収入でも人生の満足度で言ったら成功者だと思うよ。転落人生と言い切るのは早計。
以前居た会社に東大卒の人が入ってきたけど、プライド高いだけで全然使えなくて、いろんな部署を転々とたらい回しにされていた。高学歴=仕事できるではない。
「風はいつ吹くか、どう吹くかは誰にもわからない。人生も同じです。これからどういう風に生きていくかは、誰にもわからない。
何かの力に操られていたとしか思えないくらい不思議な現象。
あれはいったいなんだったのだろう?(それがブームとファンの存在)
好き嫌いは人それぞれですが、
素敵な作品に出会え、心のトキメキを持てたことは、幸せなことだと思いました。
皆飢えてるんだろうね。(ハイエナか)
変なウイルスに侵されていたんだな。
やはり子供の頃見てた漫画の、本当は財閥の娘だった、本当は兄弟だった、本当は記憶が無かった、本当は、本当はって言う妄想して楽しいストーリーにハマりました。
ブームとは、突然やってくる!不可思議?理屈ではない!
今でも使われてる、記憶喪失やら兄妹疑惑、事故で怪我、意地悪役な友人、優しい幼馴染との三角関係、インテリっぽい仕事
いろんな要素がこれでもかってくらい盛り沢山だったもの。
魔がさした。
今冷静になって考えてみれば、何故あんなに人気が在ったのかはよく分かりません。
電×だとかN×Kだとかが(人)の本性を知らせずに一生懸命「ブーム」を「仕掛けた」からでしょ。